白石英行発言
総務費令和6年能登半島地震関係経費
〇能登半島復興業務に派遣された経費だが、多くの職員のメンタルケアが必要となっているとの報道があり、総務省においてもケアの通達が出ている、本区では今まで熊本県や福島県など派遣をし、支援してきたが状況は如何か。この体験を活かし、職務に当たって頂けることは本区の財産でもあり、是非、活かして区民の安心を構築に期待する。
総務費広報広聴費
〇情報発信について、様々なツール展開をしている事は評価する。30分で締め切られた松坡区区民ツアー参加者が得た情報は区報ぶんきょうの紙面が多かった。コロナ禍でも区報ぶんきょう紙面が手元に来るよう、区に多くの問い合わせもあり、高齢社会にとって紙面は重要である。昨年度では問い合わせはどうであったか、また、配布に協力頂いている町会の支援を期待する。
総務費防災事業費
〇ドローンを災害時の情報収集として、民間事業者との協定だけでなく、職員が免許を習得し機材購入し準備をすることを求めてきたが、先日、江戸川区が2年かけて100名の職員に免許習得すると発表された、本区でもやはり準備すべき。
〇トイレトレーラー整備を東京都内自治体で、協力し整備することを議長会で求めたが、23区課長会で議論加速すべき。
〇防災協定井戸修理理について、維持管理頂いているが保険衛生部では、飲用でなく生活用水としてのみの利用と定めている。PFASなどの物質が心配される事もあり、生活用水に使用するにも濾過技術を活用し配備すべき。
〇ペットの同行避難について、総括質問で行ったSFTS。これは動物から人への伝播の例であり、同行避難を行うには飼い主の理解が必要であるが、保険衛生部と連携し構築すべき。
〇AEDの管理にいて、AEDが一般解禁され20年が経過し、多く配備されてきた。これは虚血性心疾患の増加によるものと思うが、今後は保健衛生部が進める成人病予防と連携し啓発をすべき。
区民費区民行政総務費
〇町会・自治会事業補助について、アフターコロナは区と町会の連携により地域交流が復活した。その一方で残念ながら廃止された町会もあった。各町会は人口増となっても担い手の不足において、自治基本条例に則り、在勤・在学の区民と協働し賑わいを創出しはじめており、その結果、住民の担い手も増える事に希望を抱いているフェーズに入ったので更なる応援を期待する。
〇先般のトレーラー横倒し事故により、停電が発生した際に、地域活動センターと町会が行動され、被害にあった未加入マンションが町会加入を申し出た事例は、他町会連合会と共有し加入促進する事例に。
〇コミュニティバスについて、始めに開始した1991年武蔵野市は、学識者と共に検討し導入後、黒字に転換された事で、多くの自治体が導入し利便性を向上してきた。目白ルートで未だ4000万の赤字をはじめ2路線の赤字は費用対効果を検討する時期が必ず来ることから、新たなルートについてはBグルに限定するのではなく、ニーズを把握しオンデマンド交通など持続可能な検討を行うべき。
区民費アカデミー施設運営費
〇野球グランドのネットについて、子ども体型体力が向上した事から10年前六義園の外野ネットの高さを上げて頂いた。後楽グランドは、過去の整備のままであり、内野ネットが低く環状線に出る事が危険であり改修が必要、合わせ熱中症対応として、更衣室をクールダウンルームとしてエアコン整備すべき。
経済産業費商工振興費
〇PayPay利用のままで良いのか、多くの自治体が展開している自治体ペイの検討に入るべき。ハチ公ペイの元のポケペイは各商店ペイも展開しており、導入・維持管理費も下がってきている。多くの効果が得られる事から効果対費用の検討をすることで、PayPayの利用料アップなど事業者負担が軽減されるので検討に入るべき。
土木費自転車通行空間整備費
〇文京区自転車活用推進計画に基づき、推進区道85%が終了したが、この計画からの3年間でeバイク、モペットが導入されてきた。2023年に特殊小型原動機付自転車として出力0.6%以下として規制されているが、自転車レーンを整備する区は、この法規制を区民に啓発すべきでないか
教育費 教育振興費 学校給食費
〇国の教育無償化が検討されていく中、物価高騰による負担軽減について、修学旅行等の対応を6年度に文教委員会の中で発言し対応頂いてきた。本年7月25日に文科省通知「学校における補助教材及び学用品等に係る保護者等の負担軽減について」が出され、区市町村にも例示を羅列する事で無駄を整理しつつ、必要な事例について調査を始めており、都教育庁も検討に入っている。給食無償化と同様、国や都が始める時にはタイムラグがある事からその部分は、区の一般財源で行う準備を進め対応し、国の責務で無償化の議論が進める事を期待する。
国民健康保険特別会計
〇区民の安心の為、持続可能なものにするため、国保健全化計画を立て、医療費適正化計画、後発品推進計画を立て、文京区国保運営協議会で議論頂いている事に感謝する。確認しなければならないのは、受診者の不当利得、医療従事者の不法・不当請求を残念ながら監視せざる得ない、本区での状況を確認し、今後の運営に期待する。