文京区の人口動態(17年)

《人口について》
 昭和60年192459人(84539世帯)で平均2.28人、
現在177843人(92543世帯)で平均1.92人となり、もっとも人口が減少した
平成10年の165864人(80645世帯)より回復傾向にあります。
しかしながら、出生率は0.77人となり、年間の流出入人口が14000人と人口 の8%が定着しない区であります。
 また、保育園の待機児は58名で平均倍率は1.47人と駕町保育園や柳町幼保一元施設 を整備しても需要は伸びており、育成室については28.5%の方々が利用したいのに対し、 利用者は14.1%で、共働き世帯の流入が多いことが伺えます。
 一方、高齢課はこの十年で、6309人増え34296人となり人口の19.3%に当たり、平均 寿命 男性77.8歳・女性84.3歳であり、生活習慣病の高脂血症・高血圧・糖尿病から くる悪性腫瘍や心疾患等が多くなっています。
 高齢化予想では平成25年で人口の20.7% 4万人で介護認定者7470人であります。 介護保険事業は平成15年87億・16 年92億・17年94億で20年度予想では93億と横ばいになります。
 文京区の16年度の税の使い方は

《文京区の16年度の税の使い方は》
・ 文京区の16年度決算状況は、歳入737億円・歳出704億円
・ 文京区の職員数は1808人に202億円の人件費
・ 歳出の区民一人当たりの内訳は民生費10.8万・教育費4.2万・区民費1.5万・資源環 境費2.1万・都市整備費1.9万・土木費1.8万・産業経済費0.5万・衛生費1.7万・議会 費0.3万・総務費4.5万・公債費5.4万・その他基金など4.5万の38.7万円を支出してい ます。
 これらが文京区のバックグランドであり、
 本年策定し来年度に施策する主なものは
・ 茗荷谷 大塚女子アパートを購入(駅前図書館等に転用)
・ 目白台 KKR運動場を購入(柏運動場の転用)
・ 地域交流館・介護福祉拠点の設置(寿会館の転用)
・ 第5中学校と第7中学校の統合(新大塚公園等の運用)
・ 第4中学校と元町小学校の運用(IT及び福祉予防等施設への転用)
・ 文京区アカデミー構想(生涯学習・経済・文化の統一機関の設置)
などがあります。
 18年度は協働協治条例を定めた文京区は、区民のマンパワーを利用し需要と供給を 安定させ愛着がもてるまちづくりを進めることになります。
 これからは区民が選択できる一方、様々なリスクを背負っていくことになります。
 このリスクを区民に理解して頂くために職員数を減らし、多機能的な職員になること と考えています。
 白石英行の提案は行政も賭け事以外に収益を上げる努力をすることです。
シビック公会堂の壁面に企業広告を載せて3000万円・区や都が区民送る封筒に銀行広 告載せて3000万円と6000万あれば教育も福祉も変わる提案を致します。

●これからも、白石英行の発言にご期待ください!